エコプロジェクト

活動報告

セブ島のハンズファーム、ここがわたしたちの森。

セブ島が抱える深刻な問題。

 地球のために、できることって何だろう。
木材という恵みを与えてくれる森への恩返し、それがわたしたちの答えです。
そこで、みなさんと一緒に行う
エコプロジェクト「O・N・G・A・E・S・H・I FOREST」をはじめました。
ドアを購入していただくことで、あなたにかわって植林を行う取り組みです。
やがて育った木で、また新しいドアをつくるのです。
お客様と一緒に取り組む、新しいエコの形です。

あなたのドアが木になる現場。

年一回、ウッドワークスの社員がセブ島で実際に植林を行います。
植林現場には、ドアを納品したマンション名の入った看板を設置。お客様には感謝状と活動記録のDVDを進呈します。
植林は、環境保全に効果的であるだけではなく、木材という資源をもたらすことで雇用を創出する役割も果たします。セブ島に住む人々のこれからの暮らしを、1枚のドアでほんの少し豊かにすることができるのです。

  • 「使った分を育てる」で、環境負荷を最小に。

    年間消費量相当分以上の木を 計画植林。

    ウッドワークスでは、ドア1枚につき約0.015m3、1年間で約1200〜1500m3の木を使用しています(2009年現在)。1本の木のうち、建材として使用可能な部分は約0.4m3。セブ島では毎年約4000本を植林し、年間消費量相当分以上の木材を生産。無理のない資源調達を行っています(建材加工用以外はチップ・パルプ材として使用)。

    約8~10年サイクルで 植林・伐採できる
    広大な土地を確保。

    植林木であるアカシアマンギューム、グメリーナなどは生長の早い早生樹であるため、約8〜10年で伐採可能になります。さらに、セブ島にはウッドワークスが使用する木材10年分相当を植林できる広大な土地があり、木の育つスピードに合わせて使った分だけ植えていくことが可能です。

  • CO2削減を実現する、木との上手なつきあい方。

    生長段階の木は、炭素固定機能(CO2を炭素化合物として留めておく機能)が優れていますが、成熟するにつれて低下します。つまり、計画的な伐採と植林が、CO2削減につながるのです。将来的には、日本近隣である東南アジアからの資材確保が可能になるため、従来の北米やヨーロッパからの輸送と比較すると、CO2排出量を約4分の1に減らすことができます。

  • 子どもたちの未来のために。

    セブ島をはじめ多くの地域で、環境破壊の進行が人々の暮らしに様々な悪影響を与えています。セブ島では、現地の子どもたちが植林活動を手伝い、自分たちの住む地域に貢献しています。わたしたちは、本プロジェクトがより良い未来をつくるためのひとつのきっかけになればと願っています。